東洋医学的な はりの中でも今日は「経絡治療」という はりを皮膚に当てたり、浅く刺すことで経絡の気を動かすと考えて治療する方法です。
はじめは自分に鍼をして痛くない はりができるようになりましょう。
自分に痛くなく はりを当てられるようになったら、いよいよ実践です。
現段階で半年ほどの練習しかしていませんが、なかなか様になっています。
さあ、いよいよ実践です。
痛くないように はりを当てることができたら、いいですが、チクチクしたら、やりなおしです。
今回は一例ですが、このようにたくさんの実習内容が本校では行われています。